私とエレンとペンタサと。

これは不良患者の徒然日記ナリ。 真似して病状が悪化しても責任は負えないナリ。リアルに学生していますがな。

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障害の受容。

 障害の受容とは自己の身体障害を日常生活との関係で客観的かつ現実的に認め、諦めや開き直りではなく、心の中に容認するものである。
―中央法規出版 介護福祉士受験ワークブックより―




 なにやら難しい出だしですけど、昨日読んでて「あー。こんな感じ」っていうのがあったのよ。
 病気って障害だと思う。個人的には立派な障害だと思ってる。
 で、障害の受容には次のような過程があるらしい。

○ショック期:発症直後に心理的な衝撃を受ける。現実に起きている事態への実感が持てない。
     ↓
○回復への期待期:回復のみを期待することで、防衛的に障害を否認する。
     ↓
○混乱と苦悩の時期:回復への期待が難しいという現実に直面し、心理的混乱が生じる。周囲への攻撃や怒り、うつ状態、自殺企図などが見られる。
     ↓
○適応への努力期:障害を受け入れ始め、前向きの姿勢が生まれる。周囲の障害者との交流や、新しい状況での学習が始まる時期である。
     ↓
○適応期:障害を自分の一部として受容するようになる。家族や地域社会、職場などで新しい役割を得て社会活動を開始する。
 
 この過程は適応に向かって一段階ずつ前進するものではなく、一進一退しつつ移行する。
 
 読みながら、去年の夏は“混乱と苦悩の時期”だったなぁと思い出したね。今は、“適応への努力期”だと思う。実際に、ブログを公開してイロイロな方のブログを拝見して勉強したり、情報収集したり、新しい状況で学習を始めてることを考えるとやっぱりその時期だと思う。
 まぁ、一進一退しながらも最終的には“適応期”を迎えられるのなら再び“混乱と苦悩の時期”が来ても怖くは無いわなぁ。
 そんなわけで、クローンになって悲観している人がいたらこの話しをしてやってくだせぇ。大体の方がこんな感じでツライ時期を乗り越えて最終的には病気を受け入れられるんだよ、と。
 きっと、こんなことの繰り返しでクローン人間はたくましく成長していくんだねぇ。
 良いことを綴りすぎたので今日は終わりにします(笑)

―おわり―

 
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  1. 2006/01/02(月) 13:35:00|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

夜勤明けフォーっ。 | ホーム | ようこそ、2006。

コメント

すごい!!
誰がこんな分析をしたんでしょう♪
ほんと当たっててびっくりですw
  1. 2006/01/02(月) 20:13:20 |
  2. URL |
  3. にゃろめ #- |
  4. 編集

ここで、僕のお話を一つ!!
ブログ見てもらったら分かるとうりけっこう自分は元気男なのですが、18歳の発病当時から21歳くらいまで非常に暗い数年間を過ごしました。病気の身体に絶望し、ただ普通の人と一緒に見てもらいたく、友人にすら病気の話をするのが嫌で、だから無理してみんなに合わせ飲み食いし身体の調子を悪くしました。21の時初発入院以来はじめての入院をしました。数年の無理がたたって体がボロボロになっていました。そしてなんとか退院した2ヵ月後、今度は入院中に感染したと思われる、結核に感染しました。ほんとに人生に絶望し生きるという事が何故こんなに僕に障害を与え、苦しめるんだろうと結核に感染したため、強制的に入れられた個室病室のベットで毎夜泣いてました。
ほんとに辛かったです。
でも僕は、自分と同じ疾患の多くの仲間と出会うことができました。心の中の自分の壁を取除けたのは、一重に同疾患の仲間とのふれあいだったと思います!!
人は人によって変われるんだと実感しました。
tsukoさんの事は、たけしのブログの書き込みで拝見しました。
人は人によって変われます!!
悩み苦しむ時もあります。辛く絶望するときもあります。でも人は変われます!!
2006年がtsukoさんの良き1年になるよう応援いたします(^^)
熱い書き込みですみませんでした。
  1. 2006/01/02(月) 22:24:59 |
  2. URL |
  3. オカ村 #- |
  4. 編集

みんな同じなのね。。。

昨年のボクは「混乱と苦悩の時期」と「適応への努力期」が行ったり来たりの一年だったと思う。
今のボクもまだ適応期にはきてないし、自分の中に何割病気を受け入れられてるのかもわからない、そんな状態です(^^;)
頭ではわかってるつもりなんだけど・・・。
やっぱまだ完全には受け入れられんわ。
┐(´─`)┌

みんな同じ道を辿ってきてるのね。。。
患者の先輩も後輩も。

まぁ、昨年はtsukoさんに「混乱と苦悩の時期」の時に助けてもらいましてホントに感謝しています☆
今年はボクもtsukoさんに元気を与えるぞぉ!!

今回の記事は非常に勉強になりました。



  1. 2006/01/03(火) 03:21:44 |
  2. URL |
  3. たけし #- |
  4. 編集

納得!

私も受け入れられずに、泣いたり悲観したりしましたよ。今も、病気は受け入れられても、思い描いていた現実とのギャップに、涙が出ちゃう・・・。
tsukoしゃんは、病歴短いのに、職をかえて、病気を糧にして飛躍できてると思います。ホントに尊敬してます!
病気になって、悲しんでる人がいたら、いつかは受け入れられる、大丈夫ってコトを語れるように、ならなくちゃって、思いましたよ~。
みなさんのコメントを読んで、涙が出ました。また、ガンバロウって思えました。ありがとうございましたー!!
  1. 2006/01/03(火) 11:55:24 |
  2. URL |
  3. oyukkie #- |
  4. 編集

あけましておめでとうございます。

一進一退ですか・・確かにそんな感じでですね。病気だけじゃなくて人生もそんなもんかも知れません(^_^;)

私も たくましく成長し続けたいですw
今年もよろしくお願いします
  1. 2006/01/03(火) 16:11:17 |
  2. URL |
  3. くろーん調理師 #trovXOQI |
  4. 編集

>にゃろめさん
『障害者の心理』という項目に載ってました。
心理学的に検証されているのでほぼ間違いない過程だと思われます。

こういう過程をたどるものだと分かれば少しだけ苦労は軽減されたような気がします☆
にゃろめさんもイロイロと苦労されているようですが頑張って下さいね!

>オカ村さん
熱いカキコありがとうございました!

元気なオカ村さんの過去にそんなことがあったのですね。
その経験から強いオカ村さんになったんでしょうね(^^)

自分の中で何かが変わったのもやはりブログを通じて同病の方々とのやり取りだと思っています。
本当、『人は人によって変われる』ということを日々実感しています。

頼もしいオカ村先輩を見習って、私も誰かを少しでも変えられるくらい強いオンナになりたいものです!

>たけしさん
為になる記事で良かったです(^^)
毎回アホなことばっかり綴ってサッパリ参考にならないのも読んでいる方々に申し訳ないと思って・・・(^^;

私も病気をきちんと“受容”できたわけじゃないです。
たまに“回復への期待期”まで戻りますし(笑)
長ーい目で“適応期”に入ることを考えた方がイイかもしれないですね(^^;

たけしさんには毎回元気をもらっていますよっっ!
絶妙な笑ネタに疲れた心が癒されていますよ(^^)
むしろ、オライがもっと頑張らなくちゃって思ってしまいます・・・(;´Д`)

>oyukkieさん
oyukkieさんも大変な思いをされていてそれを受け入れるまでに時間がかかったと思います。
それなのにいつも元気なoyukkieさんのブログやコメントを拝見する度に励まされますっ!
オライの場合は、病歴が短いからこそ病気の本当の恐ろしさを知らずに今を過ごせているのだと思っています(^^;
病歴の長い先輩達を崇拝している日々ですヨ。

>くろーん調理師さん
確かに人生も一進一退ですね(^^;
水前寺清子の歌みたいですよね。
「三歩歩いて二歩下がる♪」みたいな。
クローン調理師さんならこれからもたくましく成長し続けられますよ(^^)

今年もどうぞよろしくお願いします!
  1. 2006/01/03(火) 21:27:25 |
  2. URL |
  3. tsuko #- |
  4. 編集

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