私とエレンとペンタサと。

これは不良患者の徒然日記ナリ。 真似して病状が悪化しても責任は負えないナリ。リアルに学生していますがな。

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立読み。

 趣味は立読み。←タチの悪い客。



 とても読みたい!と思わなくても一度は読んで見たいと思う本はとりあえず立読みしちゃう派。
 出かけた時にほとんどの確率で本屋へ寄る。そして、2,3時間くらい立読みしてくるw
 ここ最近の大きな読み物はガン漂流記シリーズ。この2冊を3回の立読みで読破してきたw
 でもね、ママンに「年頃なのにそんなことで時間潰すなんて」って呆れ顔で言われるんだよねぇぇぇ・・・。てへへ。←全然気にしてない。
ガン漂流←これとこれ→ 32歳ガン漂流記

 この筆者は淡々と自分の病気について語っていくので、今までに存在している『闘病記』とはチョット趣向が違うかな。涙を垂れ流して鼻水をすすりながら闘病記を読みたい、という人にはオススメできませんが。
 これはねー、内容がリアルに感じられる。日記形式に綴ってあるんだけど、今までの闘病記よりも生活感というか、なんというか。・・・って説明になってないし(爆)うまく説明できないけど、現実的な感じがする。いかにも“病人”って感じじゃないんだよね。仕事のついでに病気もしてみたよ、くらいな感じがする。天に召される直前まで仕事をしていたし。
 この本はこういう病気の捉え方もアリなんだな、ってチョット勉強になった。そして、病気をここまで第三者的な感じで冷静に受け止めているこの筆者はスゴイと思う。
 末期がんの告知を受けた場合、キューブラー・ロスの『死にいくプロセス』というものを辿るらしい。
○否認 (死を否定しようとする)
   ↓
○怒り (怒りを覚える)
   ↓ 
○取引 (良いことをするから生きさせてくれ、と自分の死を引き伸ばそうとする)←この頃になると「ガンに効く」といううたい文句の商品に手を伸ばすらしい。
   ↓
○うつ (孤独を感じ、憂うつな気持ちになる)
   ↓
○受容 (死を受け入れることで、精神的に落ち着きを取り戻す)
 この筆者の場合、若干の「否認」はあったと思うがそれまでの過程を飛ばして一気に「受容」をしている感じがする。オライだったらムリだわ(^^; 尊敬してみようかな、と思うランキングに現在第8位です。←意味不明です。
 この本を読んで「やっぱり入院したらPCしか無いな」ってことを再確認した2冊だったね(爆)
 機会があったら立読みでもしておくんなまし。

―おわり―
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  1. 2006/01/15(日) 23:18:35|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:6

凹。 | ホーム | 多謝。

コメント

立ち読みねぇ・・・。

最近してないわ(^o^;)
立ち読みで2・3時間ってかなり粘ってますねぇ。
ボクが立ち読みするのはだいたい元気が出るような啓発本が多いなぁ。
基本的には本っていうよりマンガが好きです。

キューブラー・ロスの『死にいくプロセス』って、以前tsukoさんの投稿した記事の障害の受容でしたっけ?に似てますよね。
(°_°)(。_。)(°_°)(。_。)うんうん!
でも障害の受容と死の受容ってまたきっと感じが全く違うんだろうなぁ。
きっと、お互いなった者じゃないとわからない世界なんだろうなぁ。

できるなら死の受容の世界は知らないままの方がいいな。
  1. 2006/01/16(月) 05:02:30 |
  2. URL |
  3. たけし #- |
  4. 編集

立読みエンジョイ♪

そーいえば、最近立読みしてませんよ~。ナンでか?読みたい本にビニールカバーがしてあるんですよぉ。近所のちっちゃい本屋さんでもそうなんです。本屋さんも、コンビニに押されて大変だからね(笑)
この本は、読んでみたいって思っていたんですよー。
尊敬するtsukoさんオススメとなら、是非読んでみます!
さまざまな人の生き様や、病気に対する受容は、勉強になりますから。
問題は買うか、立読みか(笑)こちらでは、立読みしてると、痴漢にあいます(涙)やっぱり買うしかないようですぅ。
  1. 2006/01/16(月) 12:16:18 |
  2. URL |
  3. oyukkie #- |
  4. 編集

エリザベス・キュブラー・ロス

『死への心理の5段階』って病気を受け入れる時の説明として、MJフォックスの本でも言及されてました。なるほどなと思いました。

>この筆者の場合、若干の「否認」はあったと思うがそれまでの過程を飛ばして一気に「受容」をしている感じがする。
余程真剣に生きてきたのでしょうね。いや、真剣に生きてきたとしても普通は無理ですよね。少なくとも私は無理。飛ばしちゃったらもっと時間がかかりそうな気がします。
  1. 2006/01/16(月) 16:37:29 |
  2. URL |
  3. くろーん40 #- |
  4. 編集

コメントありがとうございます(^^)

>たけしさん
啓発本も参考になること沢山ありますよね♪
数ページ読んだだけでも「こういう捉え方もあるんだ」と得した気持ちになるので大好きです(^^)

本は基本的に何でも好きです。
もちろんマンガも大好きですよ(∩_∩)
最近のハマリものは『医龍』です。
機会があったら立読みしてみてください!

キューブラー・ロスの『死にいくプロセス』は“障害の受容”と似てるとオライも思いました~。
何かを受け止める時の心理ってのは大体似たような感じなんですかね。
“死の受容”ってこの病気だと考えられないですもんね。
もう少し、イヤイヤもっともっと人生を楽しんでから考えることですね(^^)

>oyukkieさん
最近の本屋さんはビニール被せてるところが多いですよね。。。
大きい本屋さんだと割りとオープンなんですけどね。

そちらでは立読みしてるだけでも痴漢にあってしまうんですか!?
それは勘弁ですね・・・(;´Д`)
痴漢にあうと腹が立つので、図書館で借りるかご購入されることをオススメしまーす。

>くろーん40さん
トラバありがとうございました!!
MJフォックスがパーキンソン病だったとは知りませんでした・・・(汗)
近いうちに読んでみようと思います(^^)

家庭を持っている方の場合、このプロセスを受け入れることさえ難しいような気がします。
それなのに、飛ばすなんて。。。
やっぱり順々に一つずつの過程を辿ってゆっくり“死の受容”へ到達していく方が患者自身にとっても家族にとってもいいような気がします。
  1. 2006/01/16(月) 19:18:56 |
  2. URL |
  3. tsuko #- |
  4. 編集

がん!!

がんと自分の病気を比べると、やはりまだ死というものが現実化してないから、ついまだクローンでよかったらと思ってしまいます(><)

自分は今、やりたいこといっぱいあるから絶対死にたくないです。

でも誰でもいつかは死ぬんなら、普通の身体であっても病気であったとしても、最後は笑って死にたいですね(^^)
  1. 2006/01/16(月) 19:22:33 |
  2. URL |
  3. オカ村 #- |
  4. 編集

(´□`|||)ガーン。

>オカ村さん
そうですね。
この病気だと“死”なんてリアルには感じないから、難病でも良性疾患の部類でヨカッタなって私も思ってしまいます。
オライもまだまだやりたいこと、経験したいことが沢山あるので死にたくないです。特に病気でなんてイヤっっっ!

死ぬ間際に「楽しかったな」と思えるような人生を歩みたいですね(^^)
  1. 2006/01/16(月) 20:30:01 |
  2. URL |
  3. tsuko #- |
  4. 編集

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マイケルJフォックス『ラッキーマン』☆☆☆☆☆

難病になったばかりで、『これからどうやって病気と付き合って行こう』と悩まれている方に勧めたい本。
  1. 2006/01/16(月) 16:30:02 |
  2. 40歳からのクローン病

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