昨日、朝の食事介助時に急変した患者様がいた。
その現場には自分も居合わせていた。今現在もその患者様は意識不明で生死を彷徨っている。
後悔ばかりが残る。もう少し対応が早ければ意識が戻っていたかもしれない。もう少し気付くのが早ければあの患者様と今日もお話しすることができていたかもしれない。もう少し自分がしっかりしていれば・・・そんなことばかり考えてしまう。
その時の介助者がパニクっていたのだから、一番近くに居た自分がきちんと対処しなければならなかったんだと思う。その自分までパニクってしまうんだから。。。昨日は職場でマジ泣きした。
先輩方は「仕方の無いこと」と言う。その時の介助者も「仕方が無いこと」と言う。本当にそうなの??防げたことを「仕方の無いこと」で済ませるの??人の命がかかっているのに?
介護事故ではナイけれど、ものすごく考えさせられることばかりだった。そして現実と理想の幅の違いに今更ながら気が付いた。
介護という仕事の責任の重さは命の重さだと思って仕事をしていたが、身をもってそのことを思い知らされた出来事だった。
―おわり―
- 2005/11/23(水) 22:45:53|
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